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2018.12.2<Q&A>不妊治療時の禁煙について
<質問>
赤ちゃんができたらタバコは良くないということは何と無くわかるのですが、不妊治療をしている最中でも禁煙したほうがいいのでしょうか?
どんな悪影響が考えられますか?
<回答>
まず、タバコの煙には200を超える種類の有害物質が含まれています。特に、タールやニコチンといった成分は血管収縮作用があるため、体の様々な器官へ酸素や栄養素を届けにくくなってしまいます。
当然、子宮や卵巣といった妊娠に重要な器官でも同様のことが起こり、生殖機能の低下を招いてしまいます。不妊治療で生殖器の活性化を図りながら、一方で喫煙によって血流を低下させているのでは意味がありません。
さらに不妊治療に使う薬剤は血栓症を起しやすくなるピルなどがあり、喫煙者には処方できないとされています。(薬を使えないことは治療のデメリットとなります)
これは、パートナーが喫煙した煙によっても同じことが言えますので、赤ちゃんが欲しいと思ったらすぐに夫婦でタバコをやめることをお勧め致します。






