ブログ
2018.4.30<Q&A>高齢になっての不妊治療再開について
Q.
35歳の時に一度、不妊治療をしたのですが妊娠せず、39歳になって諦めきれず再び治療を再開しました。
この年齢になっても妊娠することは可能でしょうか?また、治療ははじめから体外受精や顕微授精をすることになるのでしょうか?
A.
30代半ばで卵子の質は下がり始め、40歳を超えると染色体異常の割合も格段に増えてきてしまいます。また、受精したとしても胚の異常や流産になることも多いのが実情です。
しかし、絶対に妊娠できないということではありません。今言えることは、できるだけ早く治療を開始するということです。この瞬間が一番、卵子が若い状態なのですから。
また、治療については年齢のことを考慮すると、はじめから高度生殖医療にのぞむことになるかと思います。残されている時間は限られていますし、まわり道を避けて治療されるといいのではないかと思います。






