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2018.3.31<Q&A>どんな場合に顕微授精を行われるのでしょうか?
Q.
不妊治療には、人工授精や体外受精などありますが、顕微授精とは一体どのような場合に行われるのでしょうか?
A.
顕微授精の実施については、日本産科婦人科学会では次のような見解がなされています。
「男性不妊や受精障害など,本法(顕微授精)以外の治療によっては妊娠の可能性がないか極めて低いと判断される夫婦を対象とする」
つまり、乏精子症や受精障害など、通常の体外受精などでは受精することが難しい症例に対して施されます。
とはいえ、どこまでを体外受精、どこから顕微授精と線引きすることは非常に難しく、患者さんの状態や主治医の考え方によっても適応症例に幅があるのが実状です。






